あらすじ

周囲の魔力を奪い尽くす黒薔薇の刻印を宿したことで、公爵令嬢アマルティアは十歳にして世界から隔離された。 生きるためだけに存在する、誰からも感謝されない十年が過ぎたある日。 彼女の前に現れたのは、第四王子であるゼクス・ラーゼフォン・ローゼンバウルだった。 「サバトの呪いを解いてみたくてさ」 そう笑う彼は護符だらけの姿で檻を破壊し、当たり前のようにアマルティアを連れ出してしまう。 世界に拒絶された令嬢と、初恋を拗らせた王弟殿下。 呪いも常識も振り切って始まる、解呪と幸せを探す旅の物語。

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小説を読もう2025/12/20
  • 現在の作品サバトの呪いに捧げられた10年。鉄線の檻で死を待つ私を、初恋を拗らせた王弟が強引に奪い去る