あらすじ
幼なじみの高橋アキラに
「一緒にやろう」と誘われたからだった。
自分に自信のない大輔とは対照的に、
アキラは明るく堂々とコートに立つ、
誰もが目を引く存在だ。
同じチームで、同じ時間を過ごしながらも、
少しずつ広がっていく距離。
そして、アキラに向けられる
一人の少女の好意。
言葉にできない想い、
抑えきれない焦りや孤独は、
プレーにも心にも影を落としていく。
『セカンドサーブ ― Second Serve ―』は、
テニスを通して描かれる、
不器用な感情と揺れる恋心を綴った
ボーイズラブ小説です。