あらすじ
かつて蒸気機関で栄えた文明は、突如現れた未曾有の災害「黒き津波」他種族との戦争により滅び、人類は地上を捨て地下に移り住む事を余儀なくされた。
一方の器械人も人間との戦いにより殆どが打ち捨てられ、そして死に絶えていった。
そしてその悲劇から200年余りが経ちー
長い眠りから覚めた一人の器械人と「黒い津波」の真相を追う青年が出会うことにより、錆びて動くことを忘れていた歯車が動き出していく。
過去が遺した残骸、歴史の謎、不安定ながらも微かな光に縋る人々ー
その狭間で、それらを突き止めるための長い旅路始まろうとしている。