あらすじ

「夜会の真ん中で婚約は破棄する、禁じられた契約書に署名した女だ」と王太子に突きつけられた。弁明も許されない冤罪の令嬢リリアは、泣く代わりに笑って「明日で終わらせる」と即決する。 動くのは騎士団長。面会を遮断し護衛を付け、私の逃げない自由だけを守ってくる。道具は「告発状控え」。中身はまだ言わない。 式典前の公開裁定で、観衆の前に立つ。 この話は痛快に決着し、最後は自由のまま甘く手を取って閉じます。

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