あらすじ
生まれて直ぐに魔力枯渇にいそしんで魔力を増やす。
5歳の頃にはスキルの習熟に励み神童・天才と。
10歳で冒険者ギルドに加入ダンジョンなどで魔物狩り三昧。
15歳でスタンピードを制圧し街を救う、国から褒美として貴族に叙爵。
18歳で異世界最強となる。
しかし、する事が無くなって毎日暇を持て余していると、馴染みのある日本から依頼が入った。
『勇者様お助け下さい』
『日本をお助け下さい』
『私達兄弟をお助け下さい。東京でお待ち申し上げております』
日本?東京?確かに前世に暮らしていたことがあるが、今更どうやって行くというのだ。
転移魔法は使えるが、地球への転移は考えた事もなかった。
俺の転移魔法なら1度行った事がある場所ならどこでも行ける。
なら地球にはどうだろうか?東京へは?
今日も声がする
『勇者様どうか日本をお救い下さい』
『これが多分最後のお願いとなります。勇者様日本をどうかお助け下さい、これが私、神月《かずき》の最後のお願いで御座います』