あらすじ
私、瀬良 住子は普通のOL。ただちょっと乙女ゲームが好きなだけの、何処にでもいる普通のOL。憂鬱な月曜日、やりっぱなしの乙女ゲーム、『愛とミモザの学園物語』を帰宅したらしようと、其れを希望に心を奮い立たせ出勤前のお化粧をしていたら、急に鏡から光が出て来て、気が付いたら何処か見覚えがあるけれど、今まで居た場所とは違う場所に居て、そしたらそこがなんと、『愛とミモザの学園物語』でコテンパンにやっつけられる、悪役令嬢、ポンドバック家の令嬢、ビタリーの邸宅で、鏡の前には、私じゃなくてビタリーの姿が映っていたの……。