あらすじ
辺境伯令嬢フィーナ・アンドルセンは、王太子の婚約者だった。
十三歳から城に上がり、厳しい王太子妃教育を受けた。
さらに彼女は、国王と王妃と王太子の仕事を代わりにこなしてきた。
睡眠時間は一日平均三時間。
長年ブラックな労働環境に身をおいたのが祟り、彼女からは感情が消失していた。
ある日、フィーナは王太子から婚約破棄を言い渡される。
原因は王太子の浮気。
冤罪をかけられ罵られるがフィーナはどこ吹く風。
感情を失ったフィーナは「三カ月後に大事な会合があるので、それが終わってからでもいいですか?」と無表情で返すのみだった。
それを知ったフィーナの家族(愛が重めの父、シスコンの兄三人)が激怒!
王国への反撃を開始する!
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