あらすじ

朝から夕方まで、少女はオカリナやバイオリンを手に、小さな部屋で演奏を楽しむ。柔らかい音色に猫は無反応だが、ソプラノオカリナの高音には手を出して「やめて」と抗議する。バイオリンには嫌がることなく興味津々で見つめ、時に体を揺らしてリズムを感じる。音楽と猫の日常のやり取りを通して、音楽が人と動物の心をそっとつなぐ、静かであたたかい時間を描く物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2025/12/19
  • 現在の作品「オカリナとバイオリンと猫」