あらすじ
新人通信士のミカは、
終末世界の地下基地で「できるだけ静かに」働きたいだけだった。
だが外の世界には、
AI兵器と戦う“普通じゃない男”がいるらしい。
「人型AIは肩慣らし」
「ドローンは反復横跳び」
「虫型は筋トレ」
「鳥型は電柱で叩く」
……え?
それ、本当に人間の話ですか?
そして最後に告げられる、信じがたい一言。
「まず壁に指をめり込ませろ」
意味がわからない。
理解したくもない。
でも――なぜか目が離せない。
滅びた世界で、
最も危険なのはAI兵器か、それとも筋肉か。
笑えて、驚いて、
気づけば最後まで読んでしまう
終末世界×筋肉×新人通信士の異色コメディ。