あらすじ
世界の均衡と安寧を守る虹の魔法使いオルディアがいた。
唯一無二であり、たった一人しかいない最強の魔法使いは科学の発達した現代で時代遅れになっていた。
永い時を超えてきた彼は終わりを望んでいた。だが、神は彼に新たな使命を与える。
かつて神とオルディアの関係悪化を決定的にした事件の発端でもある奇跡の石を宿した少女を守り抜けというものだ。
神と彼の確執に少女は関係なく、罪もない。
オルディアは五大元素の精霊たちを率い、運命の渦へと我が身を投じた。
長い年月の間、守るために多くのものを差し出してきた彼に少女は無垢な心で贈り物を差し出す。
※詳細な描写はありませんが大怪我の描写があります。
※ノベルアッププラス様にも掲載しています。
オルディアは『最後の女王と小さなドラゴン』にも登場しています。