あらすじ
交通事故で亡くなった父との思い出は、抱っこされ、奏でたギター。
ギターに押し当てた音叉の音が鳴るたび、父親の声が彼女を強くしていた。
主人公山田知佳は叔父が営む楽器店で働いていた。働くのには訳があった。
ギターコンクールに出場するため、叔父の奥さんの音楽教室からの出場枠を狙っていた。
高校生以上の部で優勝すれば海外へ行くことができる、そして最高の勉強を受けることができる。それを狙って邁進していた。
そしてもう一人、クラスの中で浮いた存在、不良と呼ばれる中の一人原健一
コイツが叔父の店にやってきた。
叔父の店の二階はバンドマンたちに貸している貸しスタジオ。
そこで二人は運命的な出会いをすることになる。
叔父、秋山は元ミュージシャン、病気で病めたが、彼をしたい集まるミュージシャンたちと知佳、原。そして中のいい友人も巻き込まれていく。