あらすじ
業界最大手レコード会社《ステラ》の若き専務・瀬戸京介(29)は、ノンケなのに部下の男から告白されて困惑していた。
そんな夜、街で絡まれた京介を助けたのは、年下の超絶イケメン・名波慧(27)。
「俺、今日誕生日なんだ。恋人に振られて寂しくてさ……。俺の家に来ない?」
優しい声。逃がさない距離感。
初めてのキスと愛撫に、京介は"男に触れられて感じる自分"を知ってしまう。
だが、その一週間後。
日本最大級の音楽フェス《SONIC WAVE》――
経済効果100億円とも言われる、その配信権を巡るプレゼン会場で、京介は息を呑んだ。
壇上に立っていたのは、あの夜の青年・慧。
彼の正体は、新興配信会社《ECHO-エコー-》のCEO。
業界では“天才”と囁かれる、ステラの最大のライバルだった。
業界最大手 vs 弱小スタートアップ。
ビジネスではライバル、ベッドの上では――?
立場、プライド、そして100億のマネー。
すべてを賭けた勝負の中で、二人の関係は否応なく加速していく。
「もう隠さない。京介が俺の恋人だって、世界中に言いたい」
年下天才CEOの一途すぎる溺愛 × ノンケ専務の“目覚め”。
一夜の過ちから始まる、危険で甘い、ビジネス×ラブロマンス。