あらすじ

リネットは婚約者のデュークに望まれるまま、たくさんの魔法薬を融通していた。 ある時、浮気がわかり彼を責めれば『替わりなんていくらでもいる、少し魔法薬を頼っていたぐらいで調子にのるな』そんなふうにフラれてしまった。 悲しみにのまれそうになったけれど、気持ちを切り替えて、やる気を出した。 彼へのリネットの貢献は、簡単に替えの利く、誰にでもできることではない。 普通の貴族は魔法薬の制作が嫌いで、別の誰に頼んだとしても初心者同然の魔法薬では、熟練したリネットの魔法薬を使っていた彼の成績は維持できない。 それを知って後悔ぐらいはしてもらおうと、リネットはまた魔法薬作りに励んだのだった。

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小説を読もう2025/12/16
  • 現在の作品替わりはいくらでもいると言ったのに今更、どうされました?