あらすじ

天正3年、設楽ケ原の戦い(長篠の戦い)。 真田信綱・昌輝兄弟は壮絶に散り、信濃先方衆は血に染まった。 赤い空の下での最期の時。 その翌月、昌幸は真田家を継ぐ。 9歳の信幸と6歳の弁丸は、父が連れてきた2歳の幼子を「隠し子だ」と勘違いし大騒ぎ。 竹トンボを手に、今日も真田家は賑やかだ。 そして元服を迎えたばかりの信幸は、伯父の菩提寺である姫と再会する。 「また来てね、信幸殿」 失われた命、 それでも続いていく日常の温もり。 赤い空の下で始まった、真田家の確かな一歩を描く短編三部作。 ※連作短編集です。全部で3話あります ※1話は暴力、残酷描写あります ※2話、3話は日常系で暴力、残酷描写ありません。 (小説家になろう、アルファポリスにも同時投稿してます)

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カクヨム2025/12/16
  • 現在の作品設楽ヶ原の後〜櫛と竹トンボと赤い空〜