あらすじ
下級騎士、アルディーン家の長男として生まれながら、見た目も心もまるで女の子なノエル。
幼い頃に魔物に襲われていたところを魔女に救われて以来、魔女に憧れ、自分も魔女になることを夢見てきたが、「男は魔女になれない」と、弟子入りの手紙はことごとく断られてしまう。
そんなある日、幽水の魔女スラーシャが町に現れたという噂を耳にしたノエルは、わずかな望みを胸に弟子入りを申し込む。
しかし、相手は魔女の名を騙る偽物だった。ノエルはさらわれ、命の危機に陥ってしまう。そこへ本物のスラーシャが現れ、ノエルを救い出したうえで告げる。
「男とか女とか、そんなことで諦めてしまうようなものを、君は夢だと言ったのかい?」
その一言に希望を見いだしたノエルは、スラーシャの弟子となり、男の魔女見習いとして新たな日々を歩みはじめる。
【登場人物紹介】
■ノエル・アルディーン
十三歳、騎士の家系アルディーン家に生まれる、肉体的には男だが心は女、魔女になることを夢見て、魔女見習いとなる。
イメージ画(13歳):
イメージ画(15歳):
イメージ画(17歳):???
■スラーシャ・リナリエル
??歳、特級魔女、幽水の魔女の二つ名で知られる、奇行が目立ち、帝国上層部からの心象はあまり良くない。
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■エルミナ
16歳、スラーシャの弟子の魔女見習い、ノエルの姉弟子、可愛いものや甘い物が好き、ノエルを妹のように可愛がる。
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