あらすじ
空に浮かぶ庭園、荒廃した都市、燃え盛る火山地帯、果てしない海上――
様々な舞台で繰り広げられる格闘トーナメント。
集うのは若き格闘家たち――それぞれが拳を振るう「理由」を抱えながら戦いのリングに立つ。
孤高の青年ユウは、「守るため」という想いひとつで戦いに挑む。
陽気で友情を重んじるマコト、強さを追い求めるリオ、秘めた恋心と決意を抱くアイリ、
影を宿すシズク、戦術を極めるレオ、感情と戦うジン――
彼らは互いに出会い、ぶつかり、成長していく。
技は心理や周囲の環境と深く結びつき、友情や恋心さえ力へと変わる――
勝利だけではなく、拳に込められた想いと意味が問われるトーナメント。
果たして、拳は誰のために振るわれるのか。
蒼空の下、拳舞は今も続く――。