あらすじ

満月の夜、神社で拾った白いうさぎは喋った。 「月から逃げてきた」と名乗るその存在は、 やがて訪れる〈月災〉の到来を告げる。 月災は街を壊し、人を消す――だが、 翌朝には記録も記憶も、すべてがなかったことになるという。 しかし事件後、世界は静かすぎた。 写真に残る見覚えのない影、異常な歩数記録。 消されるのは世界か――僕自身か。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/16
  • 現在の作品月災の記録は残らない ー かぐやの名を名乗るものー