あらすじ
パリの大手出版社の社長の一人娘で後継者と目されているマリー・ヴェリエ。天才プログラマーでIT企業を設立してフランスの若手ビジネスエリートとして注目を浴びるクロード・ロシュ。クロードの会社にシステム開発を発注しようとしたところ、大幅な値引きと引き換えに、ヴェリエ社が主催する音楽フェスに、自分たちのバンドを出してほしいと持ち掛けられる。
ITオタクの起業家がバンド? 突拍子もない提案にマリーたちは戸惑うが、クロードの歌を聞いたマリーはその声に一目ぼれ(?)
なんとか彼らをフェスに出してあげたいと、まずはボーカルのクロードを、ミュージシャンらしい姿に変身させようと奔走する。
若くしてビジネスで成功しているように見えても、恋には不器用なパリっ子をまわりの大人もさりげなく応援。