あらすじ
30歳のサラリーマン、春見夕晴。仕事も順当に中堅になり、彼女とも仲良くやりながら、なんとなく日々を過ごしていた。
そんなある日、ひょんなことからマンションの前にいた酒瓶を持った着物姿の超絶美形青年(宿なし)を部屋にあげてしまう。
部屋に入ってまた酒を飲む青年に未成年か尋ねると、彼は笑った。
「1000歳くらいじゃん。詳しく覚えてねーや。僕、酒呑童子なんだよね」
そして彼が家賃を折半するという提案に乗り、一緒に暮らすことに。それは、酒と人生を巡る、ほのぼのとして、ちょっとだけ奇妙な同居生活の始まりだった……。