あらすじ
一六〇〇年 関ヶ原。
天下分け目の合戦――それは、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍の戦いである。
だが、関ヶ原の戦いは、ただの天下取りの合戦ではない。そこには確かに、“義”の魂が輝いていた。
秀吉の思いを受け継いだ石田三成。そしてその傍で、病に侵されながらも戦場で戦い抜いた男、大谷吉継。
彼等の生き様は、戦国という時代には酷く貴いものだった――
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白帝が贈る、三大武士シリーズ第一作。
史実をもとにしましたが、一部変えて書いている箇所がありますので、フィクションとさせていただきます。
週刊アワード掲載作品。無事に文庫化しました。歴史短編です。
二〇一〇年 五月一七日 本編大改修工事終了、エブリスタ大賞参加