あらすじ
戦国時代。
天下を取れるほどの頭脳を持ちながらも、不運に重なる不運により、儚く散ってしまった武将、“真田幸村”。
のちに“智将”と呼ばれた彼には、常に10人の優秀な部下が寄り添っていたという。
人は彼らを“真田十勇士”と呼んだ……――
「幸村様、修行の時間にございます」
「えー……だって修行っつってさ、お前ら俺に、」
「ゆきむら様!今日の修行相手は熊です!そのためにわたし、この近辺を仕切るボス熊を生け捕りにしてきたんですよっ!」
「お!んじゃ殿の修行が終わったら、今夜は熊鍋だな!」
「熊を調理する腕がなるぜ」
「幸村様、心置きなく熊をブッ殺してくださいね」
「なーべ♪なーべ♪」
「お前ら少しは俺の命の心配をしろよ!!?相手熊だぞ熊!!!俺はお前らみてえに戦闘はしねえんだよ!!!」
君主に対して忠誠心があるのかないのか、幸村本人もたまに本気で疑わしくなる彼らとの、楽しいようなしんどいような、まったりした生活。
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※
・戦国武将が出ますが、史実にはあまり基づいていません。
・ギャグ要素が強いです。
・歴史の苦手な方にも気軽に読んでいただけるよう、現代語(カタカナやくだけた口調など)を多数使用しています。ギャグなので許してください。
・作者は真田幸村が大好きです!(?)
・たまに幸村がフルボッコにされます(←重要)
執筆開始:20110125