あらすじ

白咲カルハ、15歳。 中東のアフガニスタン日本大使館で起きた、立て籠り事件で唯一人生き残った少女。日本政府主導の国連軍による強行突入でアルカイダは大使館を爆破、駐アフガニスタン日本大使白咲亮三を始め各国の要人関係者が全員死亡と見られた。 だが白咲の娘で当時12歳の白咲カルハはアルカイダに連れ去られ、タクラマカン砂漠の戦場で地獄の3年間を過ごす。その3年間で彼女は全ての生きとし生けるものに対して鋭敏な触覚を持つアルカイダ戦士、ソルトへと変貌を遂げていく。 大量の少年少女の捕虜を抱え持て余したイラクやアルカイダは人質としての価値のある者は残し他の人質は自爆テロや使い捨てのヒットマンやスナイパーとして容赦無く捨て駒にした。 サハラやタクラマカン砂漠で彼彼女達が生き抜くには目の前にいる今や敵となったNATO軍や米軍の兵士に殺されず、逆に如何にして殺すか。 そのスキルの有無、優越が人質たちの生死の境目となった。

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エブリスタ
エブリスタ2025/12/16
  • 現在の作品ソルトアライヴ