あらすじ
今回もパーティーを追い出された。
異世界転生したものの、何も特別なスキルを与えられず中級の冒険者としてダラダラと生活し続けて、今年で32歳。
いよいよ冒険者としてやっていくのも限界を感じていたある日のことだった。
いつものように1人で酒を飲んでいると、少し離れた場所で何やら仲間同士の口喧嘩が始まり、最終的には綺麗なビンタと共に去っていく4人と取り残された1人。
その姿が自分と重なり、慰めてあげようと声をかけてみた。
その後も、同じような場面に何度か遭遇し、その度にその子たちを慰めていたある日のこと。
冒険もせず家でゴロゴロしていると、4人の女の子が我が家を訪れて…何やら彼女たちは俺とパーティーを組みたいと言ってきたのであった。