あらすじ
地味で目立たない高校生・波岡翔太には、最近ひとつ困っていることがある。
それは――
かわいすぎる後輩・凛藤陽菜子との距離感がおかしいこと。
なぜか毎朝一緒に登校し、
なぜか腕を組まれ、
なぜか恋人みたいに手を繋がれ、
さらには「好きな人がいる」と言っているのに、やたらと甘えてくる。
翔太は知らない。
陽菜子の“大好きな人”が、自分であることを。
「自分から告白するのは負けた気がする」
そんな理由で、翔太から告白させるために距離を詰めすぎた結果――
二人の関係は、甘くて、近すぎて、ちょっと危険な状態に。
かわいすぎる後輩に振り回され、
意識して、悩んで、それでも離れられない。
これは、距離感がバグった後輩に翻弄され続ける、
読後に必ずにやける甘々ラブコメ。