あらすじ
帝都東京──文明開化の明るい雰囲気の裏で、夜の闇に住まう怪異たちが居た。
夜住(よすみ)と呼ばれる怪異たちは、刀主たちの刀に宿る灯火でしか祓うことは出来ず、その灯火は刀主の番たる灯守(とうもり)にしか宿すことは出来ない。
明神家の養子・明神宗一郎は、己の師匠でもある帳(とばり)と番の契約をすると刀主として認められる。
しかし、養子であることが心の澱になっていた宗一郎は、ある日明神家の当主から「当主就任のための試練」を与えられる。
その試練とは「現在帝都で起きている夜住大発生の原因を突き止める」こと。
宗一郎は、己の立場に苦悩しながらも、仲間たちと協力し合って夜住の調査を始めるが……?
帝都を守る4つの家の当主たちは自ら刀を持ち、己の番たちと共に毎夜闇を狩り続ける。
※他サイトにも掲載している作品をタイトル変更して掲載しております※