あらすじ
このお話は、昭和50年代前半になると思います。
私は、物心付いた時から霊感があったようで、不思議な出来事に遭遇する事が多かったのです。
よって、本文はそういった視点で読んで頂けたらと思います。
その当時はおろか、現在においても、庶民にとって舞踏会なるものに、そうそう縁はないと思いますが、ご経験はおありでしょうか。
映画やドラマの世界では、ありがちな舞踏会ですが、その概要を深く知っている方はどれくらいいるのでしょうか。
舞踏会では、お近付きになりたいと思うお方同士の壮絶な争いはあったにせよ、会場内に入れただけでも相当なご身分だったのでしょう。
しかし、そんな特殊な環境である故に、周りの目も相当厳しいものだったと想像出来ます。
もう、何十年も前に、私が見た事、感じた事を題材にしたものです。
舞踏会が開催されていた洋館は、遠くからは煌びやかに見えても、近くに行くとどんな事が見えたのでしょう。
興味があったら、お読み頂ければ光栄です。