あらすじ

━━━━━━━とある世界に神が存在した━━━━━━━ 偶像や虚像などではなくそこに、この世界に確かに実在していた。 なぜ断言が可能なのか、それを語るには一つの授与されたものに目を向ける必要があるだろう。 それは人を統べる神の一時の気まぐれだったのかもしれない。 しかし、その日人類は間違いなく転換期を迎えたのだろう。 この世を統べる神から与えられし特別な“加護”を賜わり受けたのだから。 人々はその贈り物を神からの息がかかった保護的な祝福と捉え、『神の加護(ブレス)』…と神への感謝を込めて、そう名付けた。 そんな規格外な外付けの授かりものは、誰もが隔てなく当たり前に授かり、そして行使をし、やがて一人ひとりに欠かせない生活の一部となり、人間社会を回す大きな歯車として歴史を積み重ね、我々人類の営みを助けていった。 その加護を人類が始めて受けたのは、今から約700年前の出来事である。 だが、未だ人々は知り得ない。いや、考えることなど初めからしなかった。 天からの贈り物が持つ本当の意味を…。 この世には無償からくる贈り物はあれど、無償からもたらされる“力”など何処にも存在しないのだから。 ━━━━━━この物語は、神の加護を授かりし人々の織り成す、数奇な異世界ファンタジーである。 ※一部ファンタジー世界観をぶち壊す女の子が登場しますが、コチラで何とかしますので御安心下さいませ…。 (著:ルシェード・ニクロフ)

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小説を読もう2024/03/02
  • 現在の作品神の御加護に魅せられて~転移少女の備忘ろくっ!~