あらすじ

露出の多い男爵令嬢がへばりついている。こういうの流行ってるのかな? 「聖女レビティ!お前のような陰気な女はもういらない!おれは真実の愛を見つけたんだ。この可愛らしいザザリーリこそが、新しい聖女であり、次期王妃だ!」 カイルは鼻息荒く宣言した。 「よって、お前との婚約を破棄し、聖女の称号も剥奪する!国外追放だ!今までおれに偉そうに説教してきた報いだ。ははは!」 会場中の貴族たちが公爵令嬢を嘲笑の目で見ている。普通なら、泣き崩れる場面かもしれないが扇子で口元を隠し、ニヤリと笑った。その後。 「悪かった!ザザリーリは役立たずなんだ!魔物が!国が滅んでしまう!お願いしますぅ!」 ビーチチェアから彼を見下ろし、サングラスを少しずらす。 「結界も張れないのなら追放されれば?」

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小説を読もう2025/12/15
  • 現在の作品聖女は隣国でトロピカルジュースを飲めることを夢に見るぐらいお疲れなので365日の勤務は二度としません。自分たちでなんとしたらどうですか?