あらすじ
深夜二時、軽い気持ちでインストールしたのは、
「生者」と「死者」をつなぐ禁断のチャットアプリ。
ホラー風の冗談だと思っていたそのアプリで、主人公がマッチングした相手は――自称・殺されて土に埋められた少女、「白雪姫」。
冗談めいた口調、やたら軽い“w”、
けれど彼女の言葉と現象は、次第に現実を侵食していく。
アプリは消せない。
彼女は本物の死者。
そしてこのアプリは、「一組」になるまで終わらない――。
恐怖とツッコミを重ねながらも、
彼女の「寂しい」という本音に触れた主人公は、
やがて一つの選択を迫られる。
――彼女を、見つけに行くこと。
山奥で掘り起こされた真実と、
死と生の境界で芽生える、不器用で少しおかしな恋心。
これは、
ホラーで、ラブコメで、
そしてどこか切ない――
“魂レベルで運命的”な出会いの物語。
ちょっぴり怖くて笑えて、笑っていたら胸がきゅっとなる。
……はずですw
「さぁ、あなたも始めてみませんか?」