あらすじ

空に棲む《無相竜》は姿を持たず、村も森も“直線”で削り取る。 槍も呪符も祈りに等しく、再現しない。王国が選んだのは英雄ではなく「観測」と「合図」。 漂塔の賢者が空の傷を測り、星脈の司が角度を落とす。 迎撃点で待つ名も捨てた騎士が、たった一度、剣を置く——。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/14
  • 現在の作品星脈の風渡り