あらすじ

「そうだ、年賀状を書こう」 少年は久しぶりに紙を手に取る。宛名に悩み、選んだのは兄の名前。 誰にも読まれないと分かっていても、それでも書かずにはいられなかった。届かない年賀状に込めたのは、新年の挨拶と、まだ言葉にできない願いだった。

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小説を読もう2025/12/14
  • 現在の作品年賀状は届かない