あらすじ
二〇〇〇年、八月一五日。この日、山奥の村にて一人のジャーナリストが取材を取り付けたのは、とある宗教で教祖と呼ばれるご老人。
そのご老人は語った。『今より遥か遠くの未来に生まれた』と。そして『遠い過去……戦時中の日本へ飛ばされ、今に至る』と。
にわかに信じがたいオカルトチックな話の中で語られる、カルトの創成秘話、教祖の本音――これは、その全てを余すことなく収めた取材記録である。
※この物語はフィクションです。実在の人物・地名・組織・団体等とは一切関係ありません。
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