あらすじ

薔薇木アザミは吸血鬼である。 現代の吸血鬼は太陽にもニンニクにも銀の杭にも耐性を持つ謂わば人間の亜種であった。 故にアザミは自身が吸血鬼だとは知らない。 やたらと赤い食材に食いつくぐらいだ。 そして親友である栗木マジュは…魔女である。 現代の魔女はほぼ魔力を失い、魔術と言う術式で式神や魔法を行使する。 それぞれ寿命が無い為、街を転々とせざるを得ないのだが、アザミはその度に記憶をデリートされて人生を繰り返している。 それをマジュは知っていて常に側におり、温かくアザミを見守るのだった。 そんな彼女たちの百合っぽい日常の一幕。 一話完結

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小説を読もう2025/12/14
  • 現在の作品また引っ越します…ずっと一緒に、出来れば永遠に