あらすじ
夢の国、魔法の街。街一番の大きなもみの木の下に、ねむは住んでいます。
ねむは、魔法が得意な10才の男の子。学校でも人気者です。
でも、ねむは夜、早く眠るのが苦手。夜、こっそりベッドを抜け出しては、お空のお月さんに話かけます。
「ねえ、お月さん。どうしてぼくは夜眠くならないのかな」
この絵のない絵本「ねむともみの木」は、むかし子どもだった大人の方を対象に書いています。
私の友人に書いたものを、加筆修正しました。
忘れてしまった懐かしい感情を、もしかすると思い出していただけるかも知れません。