あらすじ

大戦で拾ったのは、失われた超古代文明の遺産―― 銀河帝国軍の統括戦術AI《ゼウス》だった。 国家すら滅ぼせる演算能力を持つ彼に対し、俺が下した最初の命令は 「カップ麺にお湯を入れたから、3分計ってくれ」 しかし、このAI、無駄に有能すぎた。 麺の吸水率計算 気圧による沸点補正 割り箸の重力制御…… たかがカップ麺を作るためだけに、スパコン並みの演算リソースが注ぎ込まれる! 「マスター、残り10秒。総員、衝撃(開封)に備えよ!」 「……普通に食わせてくれ」 ハードボイルドな男と、無駄にハイスペックなAIが送る、世界一無駄な3分間の物語。

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小説を読もう2025/12/14
  • 現在の作品銀河帝国最強の戦術AIを拾ったけど、俺のカップラーメンの「3分」を計ることにしか興味がない件