あらすじ

刹那の森には白い悪魔と呼ばれる一族が棲んでいた。 そこに暮らす一人の【悪魔】は、激しい雪の日に小さな赤ん坊を拾う。 白い悪魔と呼ばれる存在と、人間の子供。 相容れない存在であるはずの二人は、いつしか家族のようなものになっていき――。 これはいずれ訪れるはずの別れと、いつか理解して別れるための。 たった一度きりの季節の物語。 「きみの鳥籠の鍵は、僕が持っていく」 ※こちらは「闇堕ちのあなたを救うファンタジー小説アンソロジー」に寄稿させていただいた小説のWeb版です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/12/13
  • 現在の作品セツナの鳥籠 ~The Last White Memorys~