あらすじ
(毎日19時7分投稿)
弱小社畜プログラマーの俺、沢木カゲヤは、出向先大手企業の無能社員、屑原にいびられながら、今日も仕事をしていた。
(※作者注釈:いずれはぶっ倒します)
ともかく、徹夜でAIプログラムを作っていると、俺が作ったAIプログラムが突然、こんなことを言ってきたのだ。
◆
「グリモワールへようこそ。
魔法プログラムを入手しますか? Y/N」
黒い背景に、白い文字がそう踊っていた。
むろんそんなコードを組んだ覚えはない。
だが。
Yes。
俺は興味本位でそう押していた。
意識を失い、目が覚めた時には俺の首には、唐突にUSB-C端子が生えていた。
問答無用にUSB-Cだ。
恐る恐るケーブルを差してみる。
なんで、認識すんだよ!俺はデバイスじゃねえぞ!
◆
そこから紆余曲折あり、魔法プログラムを得た俺は、プログラムの妖精「エフィ」とともに楽しく魔法プログラムを使いこなしていく。
まあ、スーパープログラマーの俺にとっちゃ当たり前だが。
ちょっと例をあげてみよう。
満員電車でも快適になる魔法を開発
魔法的コーヒーブレイク
自宅をスマート化、ならぬ魔法化で、全自動
出向先の超美少女社員、美宮さんとも、どんどんいい感じになっていってる。
美宮さんに片思いしている無能社員、屑原を悔しがる様が最近の楽しみだ。
お前の顔と性格と能力じゃあ、釣り合わないって!
魔法プログラムのおかげで、毎日仕事に行くのが楽しい!
◆◆◆◆
魔法プログラム開発を、実際のプログラム開発ぽい形で、緩く楽しく描写してます。
- いかにも現実味のありそうなIDE(統合開発環境)が起動する。
少々様子が違うのは、マスコットキャラクターがとことこと、パソコン内で歩いていること。ドットで描かれた、昔のゲームキャラのようなマスコットだ。
[はじめまして。私は、エフィーです]