あらすじ
勇者パーティーのヒーラーとして、回復から雑用までこなしていた俺、ユウト。
あるクエストの帰り道、みんなからストレートに言われた。
「戦闘じゃマジで役立たず」「攻撃も防御も何もできない」「もういらないからパーティー抜けて」
悪気はない、ただの正直な意見だってわかってる。
俺は笑って受け入れて、勇者パーティーを抜けた。
でも実は、俺の魔法の力は世界で一番強い。
攻撃も防御も、何でも自由自在。
ただ、みんなが自分で戦うのが嬉しそうだったから、ずっとヒーラー役だけをしていたんだ。
追放された直後、近くの町で幼なじみのリナとばったり再会した。
昔から俺のことを知ってる、元気で可愛い魔法使いの女の子だ。
リナは俺の本当の強さを少しだけ知っていて、「一緒に旅しよう!」と言ってきた。
これからは、気を使わず自由に強さを発揮しながら、
幼なじみのリナと二人で世界最強を目指すことにする。
のんびりしつつ、最強の座を手に入れる旅が、今、始まる