あらすじ
*さじんアデールほふくたい*
惑星パーンの西大陸の民は、毎日毎日砂を掻き分け、発掘仕事に精を出す。
発掘仕事に頑張っていれば、忘れた頃に、旧文明が残した大きな乾電池とかが見つかる。
更に運が良ければ、巨大なロボットなんかも掘り起こしてしまう。
風がほとんど吹かない、灼熱の大地。
人は寄り添うように、散在する小さなオアシスにキャンプをはる。
空には双子の太陽。
そして大きくて青い月。
モルモッティアは今日も、東大陸から、沢山のキャベツを空へ運ぶ。
西大陸。
アデール砂漠のみんなだって、キャベツが大好きなのに。
惑星パーンの老若男女は、みんなキャベツが大好きなのに!
表紙絵
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eden様。
以後の砂塵は、絵師様のイメージを、丁寧に拾う事に尽くします。
惑星パーンの砂と風、青い月に、旅します。