あらすじ

「風羽矢は、俺が殺すーーーそうすることで、俺はあいつを許してやれる」  双子のように育った少年達の運命は、世にも美しい白鹿に出会って動き始めるーーー  孤児の稚武(わかたけ)と風羽矢(かざはや)は、泊瀬(はつせ)の里で双子のように育った。  十四の春、都から訪れた男が稚武に告げた。あなたは皇の血を継ぐ少年だと。  神器の『剣』草薙剣を手にした稚武は、残りの『玉』と『鏡』の主を倒すため、風羽矢とともに日嗣皇子として旅立つ。 「稚武……もっと早く、殺しておいてほしかった」  国つ神々がまだ息づく時代、剣の皇子、玉の少年、鏡の巫女が出会い、国が揺れるーーー 「わたしに行く場所なんてないわ、あるとすれば、禍の王のもとだけよ」  敵対する幼馴染み、村焼かれで復讐を誓う少女、息子溺愛のイケメン王、主従百合など詰め込んでおります。  カクヨム・なろうとの重複投稿です。

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エブリスタ
エブリスタ2019/04/26
  • 現在の作品神鹿ノ国ノ伝〔かむじかのくにのつたえ〕