あらすじ
中学で疎遠になった幼馴染は、今や学園一の美少女。抜群のプロポーションををからかわれ、俺は思わず言ってしまった。
「お前さ、俺と付き合ってることにしとけ。俺の名前、勝手に使っていいから」
──ただの便宜的な契約……だったはずなのに。
恥ずかしがり屋だった彼女が、俺の前ではどんどん甘えてくるようになり、
気づけば、俺の目線は彼女のプロポーションばかりを追っていた。
そんな自分に戸惑いながらも、彼女のまっすぐな優しさと健気さに惹かれていく。
やがて偽カップルとしての日々が終わり、彼女は思い切って告白してくれる。
──でも、下心のある俺には付き合う資格なんてない。
「じゃあ胸以上に、他の部分を好きになったら。そしたら、彼女さんにしてね」
これは、
胸に興味なかった男子が“本能”に負けて悩む、
幼馴染と“ちょっとこじれた両片想い”ラブコメです。
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。他。
MF文庫Jより 『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『無双で無敵の規格外魔法使い』
●ノベルゼロより『平社員は大金が欲しい』
●スニーカー文庫より『スクール下克上』
●電撃文庫より『僕らは英雄になれるのだろうか』
●テラーノベルより『社畜人生からの異世界転生無双が暗黒大陸に追放された』『異世界帰還者たちは地球でもやっぱりチートでした』『教室転移したら妹を●されたので合成魔法で「ふっかつのじゅもん」を作ります』
●オーバーラップノベルスより『追放転生貴族とハズレゴーレムの異世界無双』がある。