あらすじ
俺は斎藤太一、33歳の彼女のいないサラリーマンだったが、気が付いたら異世界に転移? していた。
この世界が何のゲームなのか、小説なのかはわからないが、ここでの俺は驚くほどイケメンな王子。婚約者は超美人の公爵令嬢。
ラッキーと思ったのも束の間、この世界のヒロインっぽい量産型女子の子爵令嬢が「俺の婚約者の公爵令嬢にいじめられている」と訴えてきたのだ。
どうする俺!?
実はこの世界に来る前の俺は、何度も量産型女子に突撃しては撃沈していた。彼女たちは確かにかわいくて男心をくすぐってくるのだが、どうも裏がある。そこに俺は苦手意識を持ってしまっているのだ。
この話のヒロインである子爵令嬢を助け、公爵令嬢を悪役令嬢として断罪すべきなのか。それとも……。