あらすじ
ここに登場いたしますは、何をやっても裏目にばかり出てしまうという、実にツイていない男。ある冬の寒空の下、男がトボトボと家路についております所、ある易者に声をかけられます。完成したばかりの「自動占卜装置」で占うというその易者、自信満々で「占いが当たったと思ったら、後で金を払いに来ればよい」と男を誘います。胡散臭いと思いながらも、男は物は試しと占ってもらうのですが……
落語協会主催「第22回 2025年度 落語台本・脚本募集」に応募していた作品を、カクヨム用に修正。
さらっと読んで、くすっと笑っていただくだけのモノでございます。どうぞ一席、お付き合いくださいませ。