あらすじ
23xx年、人々は脳内に極微小のコンピュータチップを埋め込むことで
旧時代のPCやスマホの機能を全て身一つで扱えるようになっていた。
16歳の少年【勇元 心(ゆうもと しん)】は、一年遅れで
故郷・三之道市にある光天学園に入学する。
三之道市の学生の間では、ある奇妙な噂が流行していた。
「裏アプリの『ココロノナカアプリ』を使えば、
絶対に当たる自分の未来を占えるんだって!」
入学から数日後、生徒会長を名乗る女性に
半ば強引に地域のワークショップへと参加するよう強制される。
そこに集められた者達は一癖も二癖もある問題児達であった。
集団としての纏まりに欠けるため、課せられた作業は難航する。
その最中、彼らは偶然か必然か『ココロノナカアプリ』を
強制的にインストール・起動させられてしまう。
「ココロノナカへヨーコソデス!」
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。