あらすじ

高2男子の俺は、目を覚ますと一週間分の記憶が消えていることに気付いた。 部屋には幼なじみがいる。 中学に入ってからずっと不仲だったのに、なぜ? 「私で童貞捨てたくせに、記憶がないなんて言わせないから!」 教室に着くと、隣の席のギャルが笑いかけてくる。今まで一度も会話したこと無いのに、なぜ? 「私で童貞捨てたくせに、陰キャのまんまじゃん」 放課後、後輩の文学少女が妙にチョーシに乗っている。無口だったはずなのに、なぜ? 「私で童貞捨てたくせに、来るのが遅いですよ」 もはや恐ろしい。廊下を走る俺を、生徒会長の先輩が呼び止めた。 「私で童貞捨てたくせに、ウチに来ないとはどういうことですか?」 背筋が凍る。俺はいったい何をしてしまったんだ!

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カクヨム
カクヨム2025/12/11
  • 現在の作品【完結】「私で童貞捨てたくせに」と学園美少女四天王から言われてるんですが、まったく記憶にございません。【カクヨムコン最終選考中】