あらすじ

好きな人が、有名じゃないのに同じ映画を観ていると、ちょっとうれしい。同じ映画の同じ場面が好きだと、かなりうれしい。やっとわかってくれる人にめぐりあえた。ほかの人がわからないということが、逆にうれしくなる。二人だけには見えて、二人以外の人には見えないものが、二人を近づける。二人だけにしか、聴こえない音がある。二人だけにしか、通じない話がある。ほかの人はどうして僕たちが笑っているのかわからない。どうしてにこにこ笑いあっているかわからない。ほかの人には通じなくていい。これは、君一人へのメッセージです。

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Booklive
Booklive2011/01/31
  • 現在の作品君と僕だけに見えるものがある