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あらすじ
前著『花びら供養』に続くエッセイ集第二弾にして追悼の書。『全集』未収録の文章のほか、インタビュー、対談、書評を収集。 タイトルの「綾蝶」とは、著者が引用する「東(あがり)うちむかて飛びゆる綾蝶(あやはびら)」という球歌の歌いだしからとったもの。「あやはびら」とは「魂(まぶり)」、「生きまぶり」のことをいうのだとして、孤島の魂であるそれを自らの魂に重ねていた。 石牟礼作品に通底する文字以前の世界との目眩く共振、陽光の中の闇に瞬く言霊の旋律に、今こそ出逢い直したい。
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2018/07/06
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綾蝶の記
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