あらすじ

江戸の夏の風物詩――杉の青葉などをいぶして蚊を追い払う蚊遣り火。それを庭で焚く女の姿を、松幡橋の袂からじっと見つめる若い男がいた。前夜、橋向こうの小間物屋の主が殺された。やがて、二人の悲恋が明らかになると同時に、新たな疑惑が…。平七郎の絶妙人情裁きやいかに!

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Booklive2015/02/20
  • 現在の作品蚊遣り火―橋廻り同心・平七郎控