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あらすじ
「葦のように儚いわたくしの句」と語る現役の数学教諭である著者が呟くように、囁くように、時に心に秘めた情念をぶつけるように己の弱さや葛藤を吐く、魂を揺さぶる一冊。 《目の前にあるものずっと探してる》 《吹っ切れて軌道に乗った四コマ目》 《昨日なら空いていたよと断られ》 《幸せの境界線が上下する》 《もう誰も追っては来ない氷点下》 《酒池肉林きっと長生き出来ないな》 《懸案事項死んでもスマホ離さない》 《拘り消えて背骨ゆるやか》 《白い息君の答えを待っている》
連載情報
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