あらすじ

さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 インターネットの発達にスマートフォンの普及。 今や知りたい情報は瞬時に調べて答えがわかり、行きたい場所もその場ですぐ行き方がわかります。 便利でいい世の中になりました。でもその裏で、論理的、系統的にものを考えるヒトの力がどんどん奪われています。 週に1日は検索をやめて、自分の頭だけで考えてみませんか? 一つ一つの業務はこなせても、時がたてばやり方を忘れてしまう。 Aが完了して初めてBが成り立つのに、Aを中途半端にしたままBをやろうとして頓挫する。 きちんとした根拠があって定められたルールを、根拠をよく理解しないまま破る。 いくら教えても毎回同じ質問をしたり同じミスを繰り返す――これらはみな、検索人間が陥りがちな症状です。 記憶力が悪いのではありません。記憶力がある人でも、検索が習慣になってしまうと脳が記憶さえしないのです。 【目次】 ●検索が習慣になるとどんな影響が? ●1●物事を長期に記憶しない「もう一度教えて人間」 ●2●物事を一問一答で考える「答え教えて人間」 ●3●物事を点で考える「視野せま人間」 ●4●検索結果を自分の知識だと思い込む「勘違い人間」 ●5●何でもネットに頼る「準備おそおそ人間」 ●検索漬けにならないために ~ネットがなかった時代の情報収集~ ●休日はノー検索デー ●チャレンジ1=「調べ方」を考える ●チャレンジ2=思いついた調べ方で行き方を調べる ●チャレンジ3=調べた行き方で目的地に行く ●週1回でも脳の体力をつける習慣を 【著者紹介】 衣笠奈美(キヌガサナミ) 新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、 外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。 翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。

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Booklive2017/09/22
  • 現在の作品検索がヒトの脳をダメにする ~ノー検索デーで考える脳へ~10分で読めるシリーズ